アメリカに拠点を置く、Kanawayは、世界最古の天然資源の1つである大麻を原料とする製品の開発から製造、販売までを一貫して行なう大手大麻企業です。人の繋がりで、この度Kannawayが日本用に開発した安全なCBD製品を、8/15より独占先行販売いたします。もともと「小売は考えていなかった」そうですが特別に販売許可をいただきました。オイル、バーム、リキッド、アイソレートなど気になる方はBASE SHOPへどうぞ♫また、「代理店業務を行いたい」、「自分でもCBDを売りたい！」方もお気軽にお問い合わせください。今回業務提携するに当たり、世界で初めてCBDを製品化したこのKanawayのご紹介をいたします。

海外の専門家の意見では、ジョイントまたはパイプなどで大麻草を吸うことが大麻を消費する最良の方法と言われています。VAPEや電子たばこは、軽めに吸えば効き目も控えめ。食用製品は美味で、肺に害を及ぼすこともありません。 でも結局、このどの摂取方法も喫煙や成分濃度の濃い製品を多めに摂取した時のようなリラックス感は得られないのが事実です。本日はズバリその理由をお伝えします。

USA Todayなどといった海外の多くの週刊誌では、ほとんどの雑誌が大麻やCBDの話題を毎回必ず取り上げています。そこで新しく『大麻の使用が鎮痛剤とアルコールの使用量を減少する』と発表され話題に！この調査では、出版者のデジタルマーケティング部門『LOCALiQ』が、調査した回答とモバイルデータを組み合わせて、大麻使用が合法な21州の21〜64歳の大麻消費者8,805人を対象に行った信憑性の高い結果となっています。マリファナを購入しない団塊世代は、ミレニアム世代よりも60％も高い割合で使用を検討しているとのこと。この興味深い結果から、大麻成分を求める世代別の購買理由に迫ります！！

もしも坐骨神経痛に悩んでいるなら、具体的な治療方法としてCBDは除外できません。消化管の直腸部分からカンナビノイドを直に吸収させる方法が、一番効くという研究結果が出たのです。それは背骨の部分に非常に近い肛門からCBD入りの座薬または、オイルを注入するという方法です。本日は、筋肉を弛緩させ痛みを和らげるカンナビノイドの作用について詳しくお伝えします。

グレープ風味の大麻は至福の味！体に染み渡る感覚を倍増させてくれるとファンも多いようです。この大麻の風味によって効き目にも差があります。もちろんCBDとなる原料の大麻によって効果も変わってくるため、知っておくと自分に合う効果の製品を選ぶ基準にもなって便利ですね。本日は、このフレーバーベースの経験と作用について詳しくお伝えします。

私たちは今ほとんど毎日何らかの形でソーシャルメディアでやり取りをします。 SNSは、ビジネスアカウントやWebサイトをより多くの人に見てもらうための宣伝ツールですが、日本を中心に大麻禁止の国では、多くのプラットフォームが、大麻に関連するアカウントを削除、一時停止、またはブロックしているようです。 これは大麻に関する世界の法律の相違が原因。その規制を回避して有効なアカウントを作成する方法と注意点をまとめてみました。

あなたのお気に入りのHEMP製品は、どのくらいのTHCを含んでいますか？ 答えは、ラベルに印刷されている「総THC」数を見ればわかります。 でも現在、大麻製品の総THCを計算するための公的な業界指標はありません。一社ごとに異なるブランドとテスト施設で異った方法で算出されています。消費者として知りたいのは、自分の症状に効果のあるTHCやCBD基準値の提示でしょう。ですがこの数値に関しては現状特に公開されておらず、製品の内容（形状）、投与経路や消費方法によって異なります。そこで今回は、大麻製品のTHC（CBD）レベルを推定するさまざまな方法を詳しく見てみましょう。

何十年もの間、大麻生産者は栽培方法や種を選びTHCレベルがさらに高い系統を作り出したり、低THC、高CBDの品種プロファイルを作成したりしてきました。しかし、その大麻が作り出すTHCやCBDレベルに限界というものはあるのでしょうか？ それとも、制限なく増え続けるのか。 答えは簡単、限界はあります。そして現在の栽培者は、おそらく最も強力なTHC優性株とCBD優性株を栽培可能にしており、その値はすでに自然界の限界に達しているといいます。

大麻濃縮物のオイルやエキスは、喫煙にはない多くのメリットを提供してくれます。手軽で火を使わなくても摂取できたり、成分の効果に焦点を当てたその他ような方法は、昨年の大麻解禁をきっかけに急速に広まっています。日本にはまず入ってこないこの情報。今回は、種類別に抽出方法から効果や制度までご紹介します。https://nutralcbd420.shopselect.net/

より健康的な輝く肌になる方法をお探しですか？ CBDがその答えかもしれません。 CBDを含む局所クリームは、数日でより健康な毛穴と肌をもたらしてくれるといいます。 CBDは、抗炎症作用を持つことでも知られています。 局所ローションは毛穴と肌の健康と若さを持続させる手助けとなるのです。今回はCBDが持つ肌の作用に焦点を当てます。

今や石油製品として出回っていたものがCBD製品に置き換えられ、より安全に使用できるものとなっています。CBDの食用品も、急成長している業界です。 そして今年初めのFarm Bill法案の成立により、アメリカ産のCBDを豊富に含む大麻の栽培や調達はかつてないほど容易になりました。 CBDへの関心が高まったことにより、この大麻化合物の研究は急ピッチで進められていますが、消費者への情報提供が遅れているのは確かな事実。そこで今回は、一番聞いたいCBDについての質問を研究者の意見を踏まえてお伝えします。

運輸保安局は、医療用マリファナと空の旅に関するガイダンスを更新。麻由来のCBDを含む薬が機内へ持ち込み可能となりました。