CBDが体脂肪を燃やす!効果的な投与量とは?

カンナビノイドに痩身効果があることはご存知でしょうか?

体内バランスを整えるということで食欲も操作できるのでしょうか。

努力や我慢なく、CBDの投与で減量できたならこんなに嬉しいことはありませんよね?

CBDには、減量サポートから睡眠効果痛みの軽減まで、健康的になうありとあらゆる効果が含まれているのです。

今回は、これまでダイエットに失敗してきた人も抗生物質に頼りたくない人も必見の、体脂肪を燃やすCBDの効果について詳しくまとめました。

CBDとTHC


CBDは大麻サティバから抽出されますが、THCとは異なり、精神活性効果を生み出すことはありません。

どちらも同じカンナビノイドですが、体内ではさまざまな方法で相互作用します。

THC中枢神経系に集中しているカンナビノイド受容体1(CB1直接相互作用します。

しかし、CBDはTHCと同じようにCB1とは直接的に関わりがなく、間接的に作用するのです。


CBD製品について

チンキオイルからカプセルまで、健康的なライフスタイルを簡単に実現させるために様々な形の製品が出ています。

アメリカでは、州議会が今後数年間で商業用大麻産業を促進し、大きく成長させる準備をしていて、織物、紙、建材、化粧品、食品などを生産することを目標としています。


麻植物は世界中のさまざまな市場で、まさに25,000以上の製品に使用されています。

フォーブス誌によると、大麻市場は2020年までに700%も増加するとのことで今各国が解禁にし、税収を得ようとしている状態です。


なぜそんなにも使用者が多いのか?

日本は違法なのであまり知られていませんが、それだけ多大な効果があるからこれだけ多くの需要があるというわけなのです。


CBDで体重が落ちる3つの理由

脂肪の分解から糖レベルの管理まで、CBDには実際に体脂肪を除去する作用が幾つかあります。


1、脂肪分解を促進する

最近の科学的研究によると、CBDは脂肪燃焼メカニズムを刺激することによって脂肪細胞をより効率的に分解する役割を果たしていることがわかりました。

Scientific JournalMolecular and Cellular Biochemistryによると、CBDを摂取すると、カロリー燃焼させるのに役立つミトコンドリア活性を高めるという報告がされています。


2、血糖値を管理

CBDを消費すると、脂肪燃焼プロセスが減量を助け流のと同時に、体内の耐糖機能も改善させます。

それは、先日ご紹介した糖尿病へのCBD効果と同じようにインスリン抵抗性が低下するのを助けてくれます。

CBDは低炭水化物糖分を含んでおり、糖尿病患者が血糖値を抑えるのに役立つ安全な食品添加物なのです。


3、デトックス

科学者たちは、CBDが体からある種の毒素を取り除くのを助け、それの効果が脂肪燃焼プロセスを助けることを発見しています。

心身ともにリラックスすることで、体内の毒素が抜け怪我や病気をしにくい体に改善するのは、誰もが知っている事実でしょうがストレスフリーな生活が難しいというのも実際のところ。

腰痛の原因もストレスだと言われているほどです。

そのため、皆リラックスタイムを極上のものにするために努力をしますが、CBDを摂っていればもうその必要がなく1日の疲れを簡単リフレッシュできるということなのです。


減量のために必要なCBD量

減量のためにCBDを摂取しても、一晩で魔法のような結果は得られません。

しかし、健康的な慣習に従って、CBDの適切な投与量をライフスタイルに組み込めば、すぐに体重サポートが開始されます。

最初は、体の自然な反応を観察することができるように、常に低から中程度の用量で始めてください。 

最初は1日3回に分けて少量を摂取。

数日後に、1日に2回服用にして、また数日後には1日3回に増やすと言った具合で調整していくなかで、体の変化に応じて自分に最適な量が把握できてくるでしょう。



CBD投与量チャート

下の表は、減量のための推奨投与量で体重と摂取量の範囲に応じて分けられています。


CBDの副作用は?

CBDを消費しても副作用はほとんどありません。ですが、多少下記の症状が見られるという場合もありますので念のため記載します。

口渇

低血圧

ふらつき

眠気

ほとんどの場合、少し休憩したら治る程度の軽い症状ですが、最初の数回は、摂取してから長い間外出することはお勧めしません。

慣れてくるまで体と心の変化を試して楽しみましょう。


CBD減量成功例

396ポンドから249ポンドまで、障害のある獣医JasonCBDを使って150ポンド以上のダイエットに成功!

私のも120キロから90キロ近くまで減量しました。

70歳で肥満体型から脱出できず命の危険を言われ、ツボ押し、針、脂肪除去手術までしても無理だったのが、みるみる痩せていったのです。

70代にもなって巨体で運動しても全く効率も上がらず代謝を上げるのは容易ではなかったのでしょう。そこで、CBDが力を発揮!


もちろん個人差はあると思いますし、父や私の体にはカンナビノイドが合っているのだと思いますがもし命の危険を言われたら?

どんな薬でも試して見たいですよね?!

海外ではもっと多くの人々がCBDでダイエットに成功しています。

もちろん健康的なバランスの取れた食事と適度な運動も普段通りに行ってくださいね。

それにCBDが追加されることで、今まで効果のなかった運動の効率が上がって代謝がアップデトックス効果も促進され自然に減量できるというわけなのです。

それなら簡単ですよね?

real cannabis magazine

日本でも合法扱いとなっている医療大麻CBD。リラックス作用はもちろん、てんかんの治療、抗がん作用まであるカンナビジオール。 海外での評価は大変高くポピュラーですが、日本での認知はまだまだというのが現状。そのCBDの効果や成分について、海外事情も含め最新ニュースをご紹介していきます。shopリニューアル中。Kanaway CBD製品を購入希望の際はcarine.tamaki@gmail.comまで

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