海外情報・HEMP WICKがより良い火のつけ方だ!!

ヒッピー風のネックレスによく使われている麻の紐。あれは間違いなく喫煙のためのものなのです。

カナダカリフォルニアなど、大麻解禁になっている国ではライターに代わる天然の代替品として販売されています。 ではなぜ、オイルライターよりも良い方法なのでしょうか?

今日はHEMP WICKを使った方が良い理由をお伝えします。

麻の芯とは?


麻芯は、蜜蝋コーティングされている麻の撚り糸です。 特にパイプボングで使用する場合は、ゆっくりと燃焼するので、満遍なくムラなく燃えるのがメリットとなります。


まずはライターで着火し、使用したら吹くか振るかして消します。 

やけどしないように注意してくださいね。 少し粘着性があるので、自分のライターのまわりにくっつけて巻いて使用することもできます。


なぜをHEMP WICKを使うの?

理論はオイルライターからだと、ブタンを吸い込んでしまうから。

また、マッチの燃焼可能な化学物質接着剤と混合物はすべて体にとって悪いものです。

麻芯大麻です。。ということは、今火をつけて吸おうとしているものと同じものということですよね?!(日本ではタバコでしょうから違いますが汗)

ヘンプウィックは、ライターよりも低温で燃えます。つまり、有害物質が少ない分雑味がなく、吸い心地滑らかになり、テルペンも充分に体感でき、効果堪能できということ。


HEMP WICKの値段


たった1ドル2ドルで最大420フィート以上のロールを買うことができます。 

ほとんど1.0ミリメートルで販売されています。 

オンラインでもディスペンサリーでもどこでも手に入ります。

今は、この火のつけ方が主流なようで、1日に何度も吸うのですから健康な方がよいということなのでしょうね。


その安定した炎と穏やかな蜜ろうの香りは、ライターの非常に楽しい代替手段になります。 

紐についた火消す仕草も結構通に見えますし、タバコの味も刺激的すぎず、なめらかになるので見つけたら試して見てくださいね。

麻紐なら日本のタバコ店でも置いてあると思いますよ♫

real cannabis magazine

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