禁煙して医療用カンナビスをVAPEする、2つの理由

VAPEによる気化吸引が近年急激に普及し始め、経験豊富な大麻使用者でさえ蒸気を吸う方法に切り替えています。


蒸気を吸うことは、ジョイントやボングで吸うよりも多くの利点があります。今日はそのメリットを具体的に紹介します。

大麻植物自体、特にCBD成分に関して、多くの医学的可能性を持っています。

ではなぜ、喫煙の代わりに蒸気を吸う方が良いのでしょうか?


1、有害物質を避けれる

喫煙健康呼吸器系にとって危険で有害です。

私たちはタバコを吸うことの危険性については理解しているはずです。


ですが大麻喫煙となると、意見は科学界でも分かれています。ジョイントを喫煙することは20本のタバコを吸うのと等しいと言う研究者もいますが、他の人は長期のカジュアルな大麻喫煙は肺に害がないことを証明してもいます。


いずれにせよ、が関係するときはいつでも、私たち全員が避けたいタールや他の有害な物質が発生するのです。燃焼の度に、いくつかの毒素を含む100以上の物質が放出されています。


これが、多くのユーザーが喫煙を拒む理由です。気化器で吸引すれば、肺へのダメージを心配せずにカンナビノイド


2、匂い


大麻は、テルペンとして知られている物質のおかげで非常に香り高いハーブになっています。高CBD含有株でさえ、独特で非常にわかりやすい匂いを持っています。


気化器でも匂いは発生しますが、それは他の吸引器具に比べて目立つことはほとんどありません。


マリファナの香りを部屋から消し去るのに数時間かかることもがありますが、閉め切った部屋から蒸気が消えるのには10分もかかりません。これは、蒸気が煙よりもはるかに速く空気中に放散するためです。


蒸気を吸ってもほとんど無臭なので、公共の場所での使用にも最適なのです。


長期的に見ても、VAPEはお金大麻節約するための非常に効率的な方法です。


蒸気を吸うことによって、効果的と言われている量よりも少ない大麻CBDの量で済むのです。


気化器にもよりますが、ジョイントを巻くのに必要な量よりも少ないのは明らかですよね。

また、ジョイントを吸っている間、大麻はとても速く燃え、貴重な薬を無駄にしてしまいます。


その一方で、気化器は燃焼せずに蒸気を生成することによって、大麻の効果を最大限に活用できます。何も無駄にせずに大麻成分が持つすべての治癒効果を吸収できるのです。


VAPEは、体と健康を害することなく、治療薬を摂取するためのより効果的な方法です。

使用したことない器具に最初は戸惑うかもしれませんが、コストや効果を考えると断然VAPEが効率的だとわかると思います。



real cannabis magazine

日本でも合法扱いとなっている医療大麻CBD。リラックス作用はもちろん、てんかんの治療、抗がん作用まであるカンナビジオール。 海外での評価は大変高くポピュラーですが、日本での認知はまだまだというのが現状。そのCBDの効果や成分について、海外事情も含め最新ニュースをご紹介していきます。shopリニューアル中。Kanaway CBD製品を購入希望の際はcarine.tamaki@gmail.comまで

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