小さなことで悩みにはまる、すぐにおどおどしてしまう、こんな豆腐メンタルでも大丈夫。
どんな人にもココロのクセってあるものです。
すぐに動揺しない方法をテーマにまとめましたので、参考にしてやってみてください。
もちろんCBDを吸いながらだと実践しやすく、とても強い味方になってくれるはずです。
怒りの感情こそ気にしない
相手に怒りを感じる時、「自分は正しい」「相手が悪い」と考えてしまいます。
そんなストレスがたまると小さなことや普段は怒らないことでもキレやすくなります。
しかし、自分の正しさが絶対ではないことをわかっていれば、それほど腹は立たなくなってきます。
子供が言うことを聞かないのも、後輩がミスをするのも、年老いた親がなにかと口うるさいのもあたりまえといえば当たり前の話。
相手を理解してあげようという気持ちになれれば、「やさしさ」を持つことができるのです。
次に考えるべきことは、「ならばどうしましょう?」ということ。
これで自分の怒りを気にせず前に進むことができます。
うまういかないことがあるのも、他人と意見が違うのも当たり前。いちいち腹を立てて傷つくのは相手ではなく自分自身なのです。
他人からの評価は受け流す
人から認められれば喜び、認められなければ落ち込む・・・。そんな繰り返しをしていたら常に不安と不満がつきまとってココロはどんどん病んでいってしまいます。
「どう評価されてもいい!やりたいこと、やっていることを楽しもう」
そう決めてみてはどうでしょう?
やりたいことを夢中でやっていたら自然と力が湧いてくるし、成長できます。
そして、誰から何を言われたわけでもないのに、苦しめていたのは自分だったと気づくはず。
評価は後から付いてくるもの。そこから得られるものがあれば、自分の中に取り込んでいけばいいし、そうでない場合は「他人はそう思うのか」と受け流せば良いのです。
本当に気にするべき点は、他人の目ではなく、自分のやりたいことを十分にやっていないこと。
自分を満足させる生き方をしていれば、周りの人にも自然と優しくなれますよ。
小さなことで動じない
少し頭を冷やせば解決できることに、大騒ぎをしてしまいがちです。
いちいち過剰反応していたら、自分だけでなく周りも疲れてしまいます。
今の状況を冷静にとらえて行動できるように、CBDを吸ってリラックスして考え直すのも良いでしょう。
悪いことを想像するのではなく、「なんとかなる」という道筋を想像してみれば、今自分が何をするべきかが見えてきます。
世の中思い通りにならないことだらけです。どんな結果でも受け止めようと覚悟すると方の力が抜けてきますよ。
心配や後悔など、余計な感情を最小限にして「今できることに集中する」のです。
その意識を繰り返して習慣付けば、動じない人間になってきます。
「ほどほど」が楽しさを生む
いつも無理して頑張ったって、ココロが苦しくなるだけ。
常に真面目でベストを尽くすことを求められているように感じてしまいがちですが、真面目すぎては自分を追い込んでしまいます。
「ほどほどな人」は、物事を複雑にせず、シンプルに楽観的に考えられる人でもあります。小さなことに惑わされず、本質を知っている人でもあります。
だから、仕事でも人のやりたがらないことをやってのけたり、大胆な提案をしたり、結果的に「ほどほど」にやっている人の方が余力があって物事を解決させてしまうのです。
悩みそうになったらCBDと「ほどほどに」が合言葉。
これを心がけると息が抜けて、「大丈夫」と思え自分も周りも安心できるものなのです。
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