CBDを含む製品の健康上の効能については、その多様さに驚かされます。
今回は、健康に関する作用についてを中心にまとめました。
医療・ 嗜好 大麻の合法化
嗜好品大麻の非犯罪化は米2州(他3州でも法案が通り5州に拡大)、カナダ、オランダ、スペイン、イタリア、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルク、ポルトガルと先進各国は非犯罪化済。南米ではウルグアイが先日合法化しコレを今から他南米各国が追従します。
先進G10参加国で医療大麻さえ禁止されてるのは日本のみです。
嗜好品観念から観ても真っ黒々扱い重懲役刑で縛り付けてるのは日本のみ、仏がグレーに近い黒の重罰金刑、スイス英スウェーデンが限りなく白に近いグレーで軽罰金刑、他5国は州や国単位で非犯罪化済みです。
日本へ五輪観光旅行する際、医療大麻使用者は渡航出来ないのかと差別的大問題になります。
現行の韓国を見れば明らかですが莫大な高額訴訟を次々に起こされ兼ねません。
そうなる前に日本政府は対応しなくてはならない、アメリカ様には逆らえん、コレが現実なのですよ。なので大麻非犯罪化へ動き出すのは必然なのです。
近年にはTPPが締結され20年五輪迄に医療大麻は確実に非犯罪化されます。
一連の嗜好品としても非犯罪化した州や国々の発端が医療大麻だった事は周知の事実ですので、医療大麻非犯罪化後は嗜好品として認める方向へ間違い無く向かうようです。
CBDの効能
天然の鎮痛効果または抗炎症効果
禁煙と薬物禁断症状
てんかん、その他精神疾
がん治療
不安障害
1型糖尿病
ニキビ
アルツハイマー病
現在CBDオイルは、その痛み・不安症状の緩和効果により、医療・健康業界を騒然とさせています。
その仕組みは、CBDによってエンドカンナビノイドの欠乏が正されることで、慢性的な痛みが緩和されるということなのです。
魅力的なCBD!
健康食品としてCBDを使用してみましょう。
産業用大麻の茎や種子から抽出した成分であるCBDを引用可能な状態に加工したオイルやリキッドは、栄養補助食品、あるいは健康食品という扱いになります。
また、アンチエイジングや美肌などにも効果が期待できると美容製品としても使用されています。
不安が軽減できる CBDには、気持ちが落ち着いたりリラックスできたりと、不安が軽減できる効果があります。
日頃の緊張をほぐすことができると、世界中で数多くの人が効果を期待しています。
「個人的に大麻産業には首突っ込もうと思ってて、今夏、完全合法になるカナダに行きたいくらい!!」という方や、「CBDは抗酸化力が高いのが特徴のひとつ ウェルネスライフにCBD! 」なんて見出しの投稿なども増えて、注目度合いがよくわかります。
痙攣、不安神経症、炎症、痛みなどに効果があることが示されている中、美容オイルなどの液とブレンドすることによって、お肌の細胞が活性化され、お肌の免疫力も高まるというのですから使ってみたくなりますよね!
続けることで、お肌もカラダも健康になれそう♡
新しい健康食品という認識で良いようですね。
海外セレブやモデルたちの間では当たり前になっている、大注目のCBD。
早めに取り入れてキレイに健康をいち早く手に入れましょう♪
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