大麻は、ストレス、不安、鬱病、疼痛管理、覚醒、集中、不眠症を管理してくれるマルチサプリとして海外では当たり前という扱いに。
その効果は収益からも見て取れる様に、副作用のない画期的なサプリということで重宝されています。
私は10年以上かけてほとんどすべての大麻知識を学びました。
常用者(ストーナー)は実際にどのように大麻でストレスケアができていると感じるのでしょうか?今日はある女の子の話を例に、使用したことのない人にもわかりやすくご紹介。
大麻のきっかけ
カリフォルニア北部で育った少女の中で、私は大麻を吸わなかった唯一の人でした。
誰かが尿検査をパスする必要があるときはいつでも私が駆り出されるほど。
ある日、私の21歳の誕生日にボーイフレンドが勧めてきて、そこで初めて大麻を吸うことに。
初めの一吸いでココロが明るくなり、落ち着くのを感じることができ、数回吸うとカラダがベッドに溶けて吸い込まれそうな感覚に陥りました。
私はたまに吸って楽しい時間を過ごすようになりました。 お酒のように二日酔いがないという理由から飲むよりもずっと良かったのです。
当時私はなんでも吸っていましたが、大麻薬局(ディスペンサリー)で働き始めるまでは、それらに付随するさまざまな株や属性については知りませんでした。
フリーランスデザイナーとしての私の最初の仕事は、大麻薬局のためのウェブサイトデザインでした。
次に受付係として雇われることになりました。
大麻は社割で買えるし、欲しいものは何でも試せるようになったあと、Leaflyに転職することで、さまざまな株を知り、それぞれの株の効果と属性を学び始めました。
私のお気に入りはブラックジャック、マウイウォーウィー、ジャックヘラー、そしてグランドダディパープルです。
私は集中し、幸せになり、ストレスを解消したいと思う時はいつでも私はブラックジャック、マウイウォーウィー、ジャックヘラーを吸い、グランドダディパープルは不眠症と疼痛管理のために使っています。
その時はまだ、大麻がストレスや不安にどれほど役立ったかということに気づいていませんでした。
小さなクリエイティブエージェンシーでクリエイティブマネージャーとして仕事を始めたのは20代後半で、ストレスの副作用を感じ始めたのはそのときでした。
不安とストレス
不眠症は私にとって毎晩のこと。
私はストレスのために重度の肩コリとなり、カラダが思うように動かなくなります。
吐き気とエネルギーの低さは日常生活の一部となり、そこで初めてストレス症状に直面していることがわかりました。
その会社で働いている間、過労で、過少支払にも感じられ、とても不幸でした。
私がしていた仕事に満足していなかったし、一緒に働いていたクライアントにも不服を覚えていたた、さらにカラダに負担がかかり始めました。
その頃、私は喘息にかかっていたので大麻の喫煙と蒸気を吸うのをやめました。
それでも、私のストレスを管理してくれるマリファナのメリットは否定できないと思い、他の選択肢を調べ始めました。
私はいくつかの調査を行い、CBDがストレスを管理するための素晴らしい方法であることを発見。
毎日、250mgのCBDを摂取するようになりました。
CBDによって私の気分は改善され、ストレスの多い状況でも緊張しなくなったことに気づきました。
しかし、夜眠ろうとすると、不眠症の方は悪化しているように感じました。
私は不眠症の問題を取り除くことができるかを確かめるために違うブランドの製品を試してみることにしました。
私が試したのはCare By Designの2:1で、240mgのCBDと120mgのTHC含んだもの。
もう少し強いものが欲しかったので、THCと一緒にCBDを使うことに決めました。
その調整は正解だった様子で問題なく眠ることができました。
私はこのCBDを1日に3〜5回服用していたので、コストは結構かかりましたが、病院に行って、診察代と処方箋に支払うよりは低料金に抑えられているはずです。
私はPapa&BarkleyのReleafチンキ1:3を薬局で発見!
200mgのCBDと700mgのTHCが含まれているので、一日一回少量だけで良く、1ヶ月は持ちました。
私は感情のコントロールが容易にできるようになり来たものは何でも笑顔で扱うことができるほど。 それ以来、私は、Papa&BarkleyのReleafチンキと決めています。
チンキ剤>不安薬
Papa&BarkleyのCBDは、ストレスを扱うのにとても素晴らしい効果を発揮。しかし、私が不安発作を起こすまでそれがどれほど素晴らしいか知りませんでした。
私は約1週間チンキの使用をやめました。 精神的に良い場所にいるように感じ、お金を節約したいと思ったのです。
ある晩、オフィスの大部分が休暇中で、仕事量が増えたときのこと、私の喘息はかなりひどく、風邪をひくと悪化する傾向がありました。
喘息は悪化し始め呼吸ができないように感じたので、電話をしている間にパニックになり不安発作を起こしました。
その夜私はERに急行、呼吸を助けるためにステロイドを与えられました。
医者は不安発作を起こしていると私に言って、麻酔や抗生物質によって落ち着かせることを望むか尋ねました。
私はそれをひどく必要としているとわかっていながらも、断りました。
精神的にそこにいなかった人にはなりたくなかったからです。
こういった抗不安薬の中には、定期的に服用し続ける必要があるものもあります。そうしないと、禁断症状が起こるのですことがあります。
そこで翌日、私は薬局に行き、別のPapa&Barkley Releafチンキを購入。
すぐに私の不安な気持ちを助け、落ち着かせてくれました。
私は大麻を摂取している間、私が機能し、自分自身であることができました、それはまさに私が必要としていたものでした。
結局、ストレスの多い仕事の状況にチンキだけで対処するのは不可能だと思いました。
私は仕事を辞める準備を始めます。でも最後の数ヶ月間、良い精神状態に保つためにチンキを持っていることは有益でした。
ストレスと不安からの解放
数ヵ月後、私は代理店を去り、自分でフリーランスを始めました。
それから約1ヵ月たちますが、肩コリもなくストレス症状はすべて消えました。
私が使っていたCBD + THCチンキは正気を救って、私を私ではない人に変えるような薬に頼ることを妨げてくれました。
私はストレスと不安を克服しながらも、私はまだ私であり続けることができ、他の方法で副作用なく症状が改善する方法は今のところ見つかっていません。
でも、CBDという選択肢があることにココロから感謝しています。
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