自分の人生が大きく変わると感じる日、生涯忘れられない日があります。私自身もそう感じました。
副作用なしで、体調を改善するのにCBDに匹敵する薬は1つもありません。
しかもありとあらゆる疾患の治療となればCBDに有利になるだけ。CBDなら副作用がなく、体内のカンナビノイドを補うというごく自然な治癒力で治すことができます。
限られた症状にしか効かない治療薬と違い、植物由来特有の相互効果でその人に合った効き目を発揮します。
ホルモンバランスが整うことで改善される症状は多岐にわたり、試した人だけが実感できるリラックス感と快調な毎日。
CBDの使用許可を訴え、その画期的な治療効果に国が動き、法律を変えてしまえるほどなのです!
今日は、ナルコレプシー、特発性ニューロパチー、甲状腺機能低下症のような神経障害を治療するために大麻とCBDを使う、30代のスタイリストで母でもあるキンバリーの例をご紹介します。
患者:キンバリーレガラド
私は、20代になっても特に大麻を好むことはしませんでした。
非常に懸命に働き、大麻について考えたこともなかったのです。
今、私は30代です。 妻であり母親であり、スタイリストという職にもついています。
ですが、ナルコレプシー、特発性ニューロパチー、甲状腺機能低下症にかかっているという事実もあります。
堪え難い副作用と症状
数週間ごとに新しい処方箋を受け取りに行っていました。20種類もの薬を服用していましたが、その薬の副作用によって多くの問題を引き起こしていました。
私の手はしびれ、腕の感覚がなくなることもあります。
その症状がいつ起こるかわからず、怖くて恥ずかしかったのを覚えています。 スタイリストとして9年間も、髪をセットすることができなくなりました。
筋肉が衰え、トイレに歩いて行くこともできず、階段も登れません。
ナルコレプシー(過睡眠)の症状が一番恐ろしく、運転していると、突然大きな霧が私の目に現れて、脳が機能を停止してしまうのです。
目を覚ました時に、自分の仕事場や自宅に駐車しているのですが、どうやってそこに着いたのか全くわからないのです。
容赦のない頭痛も絶え間なく襲ってきます。その症状は全て私の生活に支障をきたしていました。
CBDによる治療効果
処方箋の副作用に悩んだ末、他にできることがないかどうか調べ始めました。
そしてCBDに出会います。 その治療科学が理にかなっていたのです。
今までった私の壁は崩れ始め、ココロが開き始めました。
私は、自分にあったCBDを見つけるために、異なる用量といくつかのブランドを試してみました。
もちろん、処方箋から切り替えたため副作用による二次症状のしびれは無くなり、感覚がなくなることもありませんでした。
そして、疾患による症状だと思っていた重度の眠気も、抗生物質により増していたことがわかったのです。
その効果に希望を見いだした私は、ADHDの薬の代わりに息子に毎週少量を与えるようになります。
彼は喘息と糖分摂取の問題を抱えていましたが、CBDは彼の人生をも変えました!
私は最初にCBDを試したときのことを覚えています。決して忘れません。
数分以内に脳がはっきりして、手が自由に動き、足も普通に動いたのです。
現在私はその助けなしではやっていけません。処方されていた20種類の薬のうち1つを除いてすべてを止めることができました。
今ある疼痛管理と身体機能は私にとって十分すぎるほどです。
私はCBDの原料としてカラダに合った完璧な大麻品種を探すために非常に熱心に取り組んできました。
大麻(ごく少量)やCBDを1日のうち何時にどのくらい使用するか自分でプランニングして体調を管理しています。
そして外出先では気化摂取をこまめにして、夜はオイルを使用するという計画を実践中です。
私はまだ学んでいる途中です。
大麻とその癒し・治療効果について解明されることは日に日に多くなっていますし、それを学ぶことが楽しくて仕方ないのです。
私はこの数年間で改善された、自分と家族の体調・症状について本当に奇跡のように感じており、今後もその効果に期待をしています。
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