とくに不満のない生活をしているのに…満たされない。。
やる気が出ないし、イライラしがちで頭がスッキリしない(泣)
これは「ココロが疲れていますよ」というサイン。
パンクする前に、CBDで癒してあげる必要があります。快適な毎日を送るには、ココロの定期メンテナンスが大切なのです。
今回は、CBDと合わせてココロを癒す方法を紹介させていただきます。
頑張りすぎ
朝から満員電車に揺られて、会社に着いたら時間に追われながら仕事をして、帰りも急いで満員電車に飛び乗る繰り返し。
主婦なら、掃除に炊事、子育てにおわれる毎日。このような目まぐるしい生活の中で、どこにストレスを発散する場所や時間があるのでしょう。
生まれたときから「がんばるのが当たり前」になっているから、物質的には豊かな世の中になっていても、ココロには猛烈な負担がかかってきているのです。
「こんなに頑張ってるのに、なんで褒めてくれないの」と、ココロが嘆き始めるのも無理はありません。その症状が、むなしさ・モチベーションが上がらない・充実感を感じない・自信を失うという感情を作り出します。
それが進んで、うつ病を発症する人が増えているわけなのです。
ココロも褒めてもらいたい
残念なことに、大人になると褒めてもらえるケースはほとんどありません。だからといっていじけず、自分を責めることもありません。
解決策は、自分が「社長」になること。
自分が社長で、ココロは優秀なスタッフですよ。そう考えれば、褒めたり優しい言葉をかけてあげないとやる気を出してくれませんよね?
「いつも支えてくれてありがとう」、「これからも一緒に頑張ろうね」、「今日もよくがんばったね!」と、こまめに自分で自分を褒めていると、徐々に気力が湧いてきます。
やる気がでて、自信もつき、充実感まで感じ始めます。
これだけで、疲れたココロが癒され、ストレスが消えていくのです。
心を癒す方法は、「毎日、自分で自分を褒める」こと。頑張ることを「当たり前」と思わず、十分に褒めてあげることが大切です。
したいことをする
現代人は「しなければならないこと」が盛りだくさん。
ボーとする時間が多少あっても、「したいこと」をする時間がほとんどない。
これでは、ココロが壊れてしまいます。「したいこと」をして、ココロを癒してあげることが必要です。
’’こまめに’’平日にも楽しみをつくるようにしましょう。
アロマやハーブティーで癒す、映画を見たり、音楽を聴く、ドライブ、セルフマッサージ、ストレッチ、瞑想、近くの喫茶店でリフレッシュ、編み物や読書をするなど、たくさんあるはずです。
『忙しい』というのは言い訳で、何か無駄なことをしている時間があれば、それをCBDでも吸って、好きなことをする時間に変えれば良いのです。
子供がいるから無理ですか?ぜひ一緒にやりましょう!一人でやるより絶対に楽しい時間になりますし、子供の教育にだってなるのです。
小さなことでも「したいことをする時間」を増やせば、ココロに張りが出てきます。
忙しいからといって、「ココロのケア」をしなければ、いつも疲れている状態のままでパフォーマンスが悪くなり、いい仕事ができずプライベートも楽しめなくなってしまいます。
健康なココロだからこそ、全てが楽しく思えてくるものです。
感情を開放
ココロに溜まったゴミを、体外へ排出してスッキリさせましょう。
毎日生活をしている中で、腹の立つことや気に入らないことは、しょっちゅう起きます。
その時に、ぐっと我慢して、感情にフタをするのではなく、CBDを吸ってリフレッシュすること。ココロがスーッと落ち着きます。
ココロのゴミが溜まってくると、「なんとなくストレスが溜まっている」という状態になるのです。これがひどくなると、自律神経や蕁麻疹を発症します。
ココロに溜めた感情は、こまめに開放してあげることが大事。
人に話しを聞いてもらうのも良いでしょう。自分の気持ちをわかってもらえるだけで、ココロがスッキリしますが、なかなか都合のつく相手がいない時は、紙に書き出して、丸めて捨ててみて。
悩みを個体にして捨てるという作業。
これはカウンセリングなどでも使われる実践的な方法です。
映画を見て感動したり、カラオケでは歌詞が自分の気持ちを代弁してくれます。大きい声を出すことも、感情の開放につながってすっきりできるのです。
「したいことをする時間を作る」「こまめに褒めてあげる」「感情を解放する」これを実践するのは、そんなに大変なことではありませんよね。
どれもCBDをプラスしてあげるだけで、感覚が敏感になってとても効果を感じやすくなりますよ。ココロのストレスを放っておくのは危険です。
毎日、顔に化粧水をつけるように、ココロも自分でケアしてあげましょう。
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