自然豊かな場所にいる時って、ストレスフリーですよね。
でも、コンクリートに囲まれた都会では息抜きが必要!リフレッシュしたい時、CBDを吸って、呼吸に集中。肺やお腹、すべてを使って呼吸すると、都会のスピードに流されず、自然体の自分を取り戻せます。
そんな人にも自分にもやさしくなれる過ごし方を、ご紹介します。
朝晩のセルフケア
これは自分と向き合う大切な時間を取るということ。
平日は時間が取れなくても、土日や休日だったら少しは余裕があるのではないでしょうか。
そんな時は、CBDを摂ってきちんと五感が満たされた状態でスタートできると、気持ちよく過ごせます。
目覚めて最初に行うのは、ベッドの中での瞑想。
カラダの隅々まで意識を巡らせ、全身の状態を感じます。沈みがちな日はポジティブな方向に気持ちをチューニング。
CBDだけでも良いのですが、白ごま油を使った全身マッサージもよし。時間がなかったら、頭、耳、足裏だけでも行うとより気持ちが穏やかになります。
就寝前もこのアーユルヴェーダに基づいたマッサージとストレッチ、多めのCBD摂取で心身を解放。今日の疲れはその日のうちに!
特に寝つきの悪い日には、メディテーションアイピローやチャワンプラッシュをスプーン一杯、ホットミルクに溶かして飲むと効果的。
多彩なハーブが入った滋養強壮に優れたジャム。ギーをベースに、ホルモンバランスを整える「ワイルドヤム」には女性向けのハーブが豊富に含まれています。
外出前にはシャワーで浄化
朝の用事を済ませた後は、体が部分的に張ったり縮んだりしてバラバラな状態。
シャワーを浴びることで、全身がキュッと引き締まり、バランスが調整されて、痛みも解消。
またこれを続けることで、強さとしなやかさを持ち合わせたカラダへと高まります。
忙しいと睡眠時間が削られ、食事の回数も変動したり、生活パターンが不規則になることが多々あるでしょう。起床から就寝まで、決まったリズムで流れていく規則正しい日常が当たり前ではないという悩みもあると思います。
出張や残業、突然のアクシデントによって生活パターンが崩れることもしばしば。
計画通りにいかないことに苛立ち、自分を責めてストレスをためてしまう負のスパイラルに陥りがち。ですが、CBDを摂取し、シャワーを浴びれば気持ちもすっきり!
そうやって環境の変化を受け止める順応性を身につけると、振り回されずラクに生きられるのです。
ホットドリンクとCBDヨガでココロを平穏に保つ
温かい飲み物は、就寝前やざわついているココロを落ち着けたい時におすすめ。
さらにCBDを摂取してからやるヨガは、順応性を高め、気持ちの浮き沈みが少ない穏やかな日々を過ごさせてくれます。
毎日繰り返すことで、「今日は体が硬い」「呼吸が浅くなっている」など、自分の中にも様々な変化が起きていることに気づけるでしょう。
そして、胸を開いてみたり、呼吸を深くしたり、心地よい方向にカラダを整えていきます。
そうした調整力とCBDの’’カラダを正常に戻す’’作用が、日常の変化に応じて自分をメンテナンスする能力につながっていきます。
次第に「流れに任せて大丈夫」と、感じられるようになり、自分らしく晴れやかに生きられます。
目を閉じてリフレッシュ「5分休憩」の習慣
仕事や用事の合間に、上手にい息をぬくことも疲れ知らずのコツ。
CBDを摂って座ったまま5分ほど目を閉じるだけでも、頭が休まり、気分がすっきりします。これはオフィスでも試せるテクニック。
アクティブに動きっぱなしでは、疲れてしまい、仕事や思考の方向性も悪くなってしまいます。カラダやココロを休めたい時は、会話をセーブして静かに過ごす。
特に仕事後に静かな時間を作ると、オンオフの切り替えがスムーズにできてココロのバランスがとりやすくなります。
朝起きた時、やる気が出ない日は、不安や緊張を抱えたまま眠ってしまい、マイナスの感情を引きずって朝を迎えているからです。
そんなことにならないように、就寝前には多めにCBDを摂取して。朝なら少なめに。
もやもやした気分をクレンジングしてくれますよ。
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