人付き合いなどで疲れてしまう人は、自己主張ができず、意見を合わせる傾向があります。常に相手に合わせようと頑張っていると、気が休まる暇がなく、話を聞いてるだけでクタクタになってしまいます。
自分を守って、睡眠力が高まるほどココロを穏やかにしてくれる効果のあるCBDを吸ってリフレッシュするのも一つの手段です。
さらに今回は、一見親切だったり元気だったりする人の中によくいる「〇〇過ぎる人」の対処法をご紹介します。
お節介な人
よくいる世話好きな人。一見親切に見える人の中に、頭を抱えたくなるような「ありがた迷惑」な人が混ざっています。
頼んでもいないのに、プライベートに首を突っ込んできたり、必要としていないことを押し付けてきたり・・・。こんな的外れな人には、振り回されないようにしたいですよね。
お節介な人は主観でしか物事を見られないので、相手も正そうとし、思いやりもありません。自分本位の親切が感謝されることを期待しているのです。
そんな相手には余計な情報を与えないことが、被害を最小限に抑えます。
本当の親切というのは、「必要なかったら言ってね」とか、相手が断ったら「じゃぁ、また今度」とすっきり気持ち良く引くもの。気軽な感じで「自分が好きでやっている」というスタンスだから相手も気軽に応えられるのです。
ポジティブすぎる人
自分が元気な時ならともかく、体調が悪かったり気が乗らない時は遠慮したくなる・・・というようないつもテンションが高い人がいまよすね。
CBDを吸って合わせるのも良いでしょうが、そんな人は元気でいれば人生がうまくいくと勘違いしているのかも。相手の思考を変えることはできないので放っておくのが得策です。
本当のポジティブ思考は、すべての現実を受け入れること。
大切なのは自分に正直であることなのです。一時的に気分が落ち込んでも、また前を見て歩き出そうとすること。ネガティブになったらCBDに助けてもらったり、誰かに話を聞いてもらうだけで、その気持ちは癒されていきます。
自己中心的な人
「この人本当に自分のことしか考えていない!」と怒りを覚えたり、ぐったり消耗した経験は誰にでもあると思います。約束をドタキャンする友達、子供を自分のものだと思っている親、いつも言うことが違う上司など、自己中な人は「疲れる人」の中で最も厄介な存在。
自己中には「迷惑をかけている」といった自覚が少ないのです。他人に対して「わかってほしい」と要求しているにもかかわらず、他人からどう見られているかという評価に鈍感なのです。
そんな人にはこちら側の意見をはっきり言わない限りわかってもらえません。
相手は人の気持ちを理解していないので、嫌なことは嫌だと言ってあげることで本人にもその他の振り回されている人たちにもいい影響を与えられます。
自分が自己中にならない対策
私たちは、自分の目でしか物事を見られないのですから、多かれ少なかれ自己中心的な面はあるものです。常に人に合わせていたら、それも疲れるでしょう。
自分のわがままを「申し訳ない」と思いつつ、通させてもらうこともあるでしょう。意見の違いはあって当然。相手に譲ったり、話し合って決めたりするものです。
自分が「自己中気味かな?」と思ったら、自分がされて嫌なことはしないこと。
「約束を守らない」「相手のことを考えていない」「絶対こうでないと嫌」など、相手は悲しむだろうか、傷つくかしらと考えれば、自己中が行き過ぎることはありません。
また、自分のわがままを聞いてもらいたいなら、相手の話をよく聞くこと。
自分をわかってもらおうとするよりも、「人の気持ちがわかる」と相手に思ってもらえたら、人は安心でき、好感が持てます。わがままを許される範囲も広がるでしょう。
人は支え合って生きています。
何も自分ばっかりが、我慢したり頑張らなくてもいいんですよ。どちらが上でも下でもなくみんな同じ。疲れる人とは距離を置いて、人からの評価は気にせず、今あることに集中して、どうしても疲れたらCBDでリラックスするという奥の手だってあるのです。
不安から解放されて、より健康な毎日を過ごしましょう。
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