日本のTOP!安倍首相ご夫婦もCBDを愛用

難病指定の潰瘍性大腸炎という持病を抱える安倍晋三総理が昭恵夫人に勧められ、外国製のCBDを使用していると、2017年12月26日発売の「週刊アサヒ芸能」で報じられています。

これは事実で、「仰天情報」などと騒がれましたが、違法ではないCBDを使用したサプリメントを愛用しているので特に問題はありません。


大麻に関しての理解が先進国の中で最も鈍く遅れをとている日本。

少なくともそのトップは、理解を示しているようなのでこの件について正しい情報を正確にお伝えしたと思います。


安倍昭恵夫人は大麻解禁派

まるで違法行為をしたかのような記事にびっくりです。

何かスクープが欲しかったとしか思えません。

〈大麻はただの植物ではなくて、たぶんすごく高いエネルギーを持っていると私は思うんです〉
〈何千年もの間、日本人の衣食住と精神性に大きくかかわってきた大麻の文化を取り戻したい……。私自身も大麻栽培の免許を取ろうかと考えたほどです〉(『週刊SPA!』2015年12月15日号)

これは現代の30代世代の人はみんな思っていることだと思います。

それを、他の政治家たちは世間体を気にして口にしないだけ。

包み隠さず、とても正直にただ思ったことを述べていらっしゃるので、等身大で信じられる存在だという印象を受けます。

小池百合子東京都知事と安倍昭恵首相夫人の対談の中で、首相夫人はこのように語っています。

「いまは大麻に興味があるんです。」、「ひとつは医療用。もうひとつは、『祈祷用』。」、「『日本を取り戻す』ことは『大麻を取り戻す』ことだと思っています。」

考えてみてください、今海外は大麻ビジネスが有益でとんでもない利益や社会現象にもなっているのです。

日本も注目して当たり前ではないでしょうか。


CBDを愛用

安倍総理と昭恵夫人に詳しい永田町関係者がこの事実を明らかにしています。

「安倍総理が使用しているのは、この植物に含まれる化学成分(カンナビノイド)のうち、CBD(カンナビジオール)を主成分とするサプリで、もっぱら海外で生産されています。
近年、CBDサプリは日本でもヘンプオイルなどと呼ばれて人気を博し、海外メーカーの日本代理店から商品を購入したり、海外メーカーから個人輸入したりするケースが増えている。表向きは健康サプリとして販売されていますが、中には薬物などの“代替品”として購入、使用している愛好家も少なくありません」

昭恵夫人は、CBDサプリがてんかんや糖尿病、ガンの痛みなどの治療に有効であることを指摘。アメリカに本社を置くメーカーからCBDサプリを購入し、潰瘍性大腸炎を患う夫・安倍首相に勧め使用させているとのこと。


潰瘍性大腸炎とは?

大腸の粘膜(一番内側の層)に『びらん』や『潰瘍』ができる大腸の炎症性疾患。

特徴的な症状は、下痢(下血を伴うこともある)と頻繁に起こる腹痛。

病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる性質があり、症状が重くなると直腸から結腸全体に広がることもあります。

これは、特定疾患に認定されており、長期にわたり良くなったり、悪くなったりを繰り返します。

原因としては、免疫システム(外敵から体を守る白血球からなる防御システム)が異常に働き、自分自身の腸管粘膜を外敵と認識し、攻撃して破壊するという状態が続いているのですが、このような免疫システムの異常がどのようにして起こるかは不明なのです。


大麻やCBDはこういった原因不明・医師でも特定が難しい症状や疾患によく効くのです。


昭恵夫人の発言

昭恵夫人は、ツイッターで、

<安倍昭恵さんは大麻については真実を語っている。こんなファーストレディはかつていなかった。批判は簡単だが大麻の真実を言及する勇気に>

 というエールを送られたり(現在は削除済み)、大麻畑での写真があったり、

『週刊ポスト』(2017年7月7日号)の取材では、「ハワイ解放論を語った」、スピリチュアルな発言と言われ、取り上げられてもいます。

(以下引用)

「あそこは聖地なんですよ。ハワイのあそこを攻撃した日本は悪いかもしれないけど。
本土からやってきて、あそこを乗っ取っちゃった人達もいるわけで。
そもそものハワイに戻してあげましょうよって感覚になりました。自然の神様がそっちを望んでいるんじゃないかなって」


私にはどう見ても普通の発言だと思いますし、世間からも「くだらない記事」と評価されています。。

ファーストレディということで、少しでもスキャンダラスな要素があると掘り下げられて根こそぎ悪い方に持って行こうとする傾向にある日本のメディアの方がよっぽど問題です。



CBDは違法??

ポイントとなるのは問題の植物に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる成分。

THCは問題の植物の葉の部分などに多く含まれる成分で、幻覚などの向精神作用があり、「ハイになる」状態をもたらすことから、日本では御法度とされてきた。
 一方、CBDは幻覚などの向精神作用を引き起こすことはない。
そのためCBDそのものは適法成分とされているのだが、違法とされる量のTHC成分が残留しているCBDサプリなどが、国内で出回っている可能性があるというのだ。


同じ植物から抽出された成分です。

残留があって当たり前なのにこの騒ぎっぷり。

しかも、タバコやアルコールなどとは逆で体に良いとされる成分でがんやてんかん医療に用いられている成分が含まれていて何が悪いのでしょうか?

むしろ、急性アルコール中毒などで人間を即死に至らしめる中毒性物質を早く違法にするべきです。


昭恵夫人、大麻畑訪問

産業用大麻に取り組んでいる鳥取県智頭町の大麻畑があります。


2015年7月2日安倍昭恵さんが訪問され、その様子をご自身のFacebookで投稿。

(鳥取県智頭町で栽培されているのは産業用大麻。栽培は大麻栽培免許を取得して行われているため、違法ではありません)


大麻を産業用に使えば栄養価の高いナッツや油が作れるし、さまざまな素材の原料になります。(夫人の言う通りです)

さらに、THCを含まない「CBD」はリラクゼーションや医療目的での利用が拡がっており、日本国内でも合法的に購入・所持・使用が可能です。


ただし、この鳥取の大麻畠は現在閉鎖中。

なんでも、管理者が吸引用大麻を嗜好品として所持していたのが理由だそうです。


 「麻栽培の伝統を復活させたい」。大麻取締法違反の罪で11月起訴された上野俊彦被告(37)は2013年4月、こう訴えて鳥取県から許可を得て、智頭町で大麻草栽培を始めた。

大麻は譲渡や所持が大麻取締法で禁じられているが、都道府県の許可があれば栽培できる。町も手続きに協力し、上野被告は大麻を加工した麻薬成分の入っていない炭や種子の油などを特産品として販売。事業は順調に見えた。

しかし、現場には次第に乱用目的で人が集まるようになった。

厚労省によると、被告は通常はフェンスで囲う畑を開放して草取りや刈り取りなどの体験ツアーを企画し、ネットで「大麻セラピー」と紹介されていたという。

被告自身も栽培したものと別の大麻を所持した疑いで逮捕された。


このような内容です。

日本人には健康になる権利は与えられないのでしょうか?

私もこんな記事を書いていたら政府からお達しが来るのでしょうか?


海外では、日本人でも普通にメディカルカードを取得できて、その国内で使用する分には何も問題がないのに。。

医療大麻の面に関して、日本は既に先進国ではなくなっています。

違法違法と言ってる間に、思考も技術も付いていけなくなるのではないかと心配です。

real cannabis magazine

日本でも合法扱いとなっている医療大麻CBD。リラックス作用はもちろん、てんかんの治療、抗がん作用まであるカンナビジオール。 海外での評価は大変高くポピュラーですが、日本での認知はまだまだというのが現状。そのCBDの効果や成分について、海外事情も含め最新ニュースをご紹介していきます。shopリニューアル中。Kanaway CBD製品を購入希望の際はcarine.tamaki@gmail.comまで

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